フロッケのその後 まとめ

同じドイツのしろくまということでフリッツのニュースのたびに名前のあがるクヌート。
クヌートはとても愛されていたドイツのしろくまスターだったのですが4歳の若さで急死…
そして同じくドイツのしろくまアイドルとして人気だったのがフロッケ。
今どうしてるのかな?と思い出して調べてみたら、2014年にお母さんになっているんですね!
(有名な話なんでしょうけどしろくま情報収集を怠っていた時期なので知らなかった )^3
ドイツからフランス公式サイトMarinelandにお引越しして、ラスプーチンとペアリングして無事出産。
人工哺育で育ったフロッケですが、悪い流れを断ち切ってきちんと自分で子育てした模様。
子グマの名前はHope。もう2歳なんですね。母子仲が良さそうで何より。
希望だらけの素敵な物語だなあ (Z:3

母クマのフロッケ(Flocke:ドイツ語で雪のひとひらだそうです)はドイツの動物園で、母クマの育児放棄のため人工哺育で育てられました。人工哺育で成長したホッキョクグマとして、あの一世を風靡したクヌートと並んで有名だそうです。人工哺育でこのような経験をした個体は繁殖に問題が出ることがあると心配され、そんな中誕生した赤ちゃんグマだけに、フロッケとの仲睦まじい姿に来園者の喜びはひとしおです。

Hope, a four month baby bear, plays with its mother Flocke at the Marineland animal park in Antibes March 23, 2015. The baby bear was born on November 26, 2014 at the park.

記事についてのコメントホープは2014年11月26日生まれ。いいふろ…フロッケ…

公式動画が見当たらないからYoutubeの皆さんの投稿動画を貼り付けておこう
動画付き記事flocke hope – YouTube

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