国内の動物園」カテゴリーアーカイブ

【訃報:10/17】ミリー(22歳没):東山動植物園

2015年10月17日、東山動植物園のミリーが死亡しました。
1992年イギリス生まれの22歳、7月中旬から体調を崩していたそうです。
10月17日午前8時45分頃、飼育員によって死亡が確認されました。
死因は肝臓腫瘍とみられています。

20160125_164605

名古屋市の東山動植物園は17日、飼育していた雌のホッキョクグマ「ミリー」が22歳で死んだと発表した。人間なら70歳ぐらいに当たる。死因は肝臓の腫瘍だった。

公式サイトホッキョクグマのミリーが死亡しました|東山動植物園
記事についてのコメント11/1までホッキョクグマ舎獣舎付近に献花台が設置されています。

おすすめグッズ

東山動植物園オフィシャルゴリラ写真集 シャバーニ! [ 東山動植物園 ]

東山動植物園オフィシャルゴリラ写真集 シャバーニ! [ 東山動植物園 ]
価格:1,080円(税込、送料込)

クルミと豪太の娘、一般公開まとめ:男鹿水族館GAO


5月1日、豪太(9歳)と、釧路市動物園から嫁入りしたクルミ(16歳)の間に生まれた子グマが一般公開されました!
2012年12月4日生まれの女の子です。
(;3 (;3 (;3 (;3 (;3 (;3 (;3 (;3 (;3 (;3 (;3 (;3

動画付き記事写真付き記事シロクマ赤ちゃん、こんにちは 秋田・男鹿水族館が公開【asahi.com】
記事についてのコメントHD動画まで!太っ腹〜 D:3 【大きな写真1】【大きな写真2】

動画付き記事動画をもう一つNNNニュースから。

写真付き記事ホッキョクグマ:泳ぎはまだ特訓中 体長90センチ、体重25キロ 男鹿水族館GAOで公開【毎日jp】
記事についてのコメント名前募集には4000件以上の応募が。【大きな写真】

写真付き記事愛くるしい姿 子グマ早速人気者 男鹿水族館で一般公開開始【河北新報】
記事についてのコメント子グマは体長80~90cm、体重25~30kgほど。
プールに落ちた子グマをクルミが助け出すシーンも。
まだ泳げないけど練習用プール(水深90cm)からは自力ではい上がれるみたい o:3

写真付き記事ホッキョクグマの子グマ「かわいい」 GAOで一般公開始まる【さきがけonTheWeb】
記事についてのコメントじゃれ合う親子の姿 (Z:3【大きな写真】

写真付き記事赤ちゃんシロクマが人気、秋田 男鹿水族館
記事についてのコメント名前は一般公募で6月に付けられる予定。【大きな写真】

キャンディ、2頭の子グマを出産するも育たず:円山動物園

公式サイトホッキョクグマの「キャンディ」が出産しましたが、赤ちゃんは同日死亡しました/札幌市円山動物園…2013-1-1
記事についてのコメントキャンディさんは、2012年12月30日(日曜日)午前11時19分に
デナリさんとの子グマを初出産。
1頭は死産、もう1頭は衰弱していたため園内動物病院に運ばれたものの
午後4時30分に死亡が確認された。
死因は「産室内での母体による全身圧迫死」と推定されています。
デナリさんとの交尾は去年3月下旬。
20歳と高齢ながら、出産まで至ったという奇跡におめでとうと言いたいです。
いつか元気に産まれて育って、幸せな親子を見る事ができますように。

記事シロクマの赤ちゃん死ぬ「次のチャンスに期待したい」【Sponichi Annex】…2012-12-31

デナリとララさんの子グマはまたしても双子!

公式サイトホッキョクグマ「ララ」の赤ちゃん2頭を確認しました/札幌市円山動物園
記事についてのコメントサーモカメラ映像でしっかり2頭を確認!

動画付き記事円山のホッキョクグマ ララの赤ちゃんは双子 【via 北海道新聞】…2012-12-21
記事についてのコメント映像はこちら。ララさんカメラに手を振ってる D:3

記事ララの赤ちゃん、また双子…円山動物園ホッキョクグマ【via YOMIURI ONLINE】
記事についてのコメント2008年に生まれたイコロとキロル以来4年ぶりの双子。
双子が確認されたのは12月19日午後7時40分頃。

札幌市円山動物園のブログ公式サイトしろくま通信始まっています!
子グマの成長がくまなく(!)見られそう q:3

ピース13歳の誕生日会:とべ動物園

とべ動物園のピースは1999/12/2生まれの13歳。
12月2日(日)に誕生日会が開かれました。

記事ホッキョクグマ:ピース13歳祝う 来園300人が歓声−−県立とべ動物園 /愛媛【via 毎日jp】
写真付き記事13歳ピースに氷のケーキ とべ動物園【via YOMIURI ONLINE】…2012-12-3
記事についてのコメント現在、体長約2m、体重293kg。
持病のてんかん発作は最近は安定しているようでよかった。
イチゴや洋梨など、フルーツ満載でソーセージなどを盛り合わせた氷の特製ケーキをプレゼント。
ピースの育て親の高市さんの

「ピースは自分の子どもや恋人のような存在。これからも元気で育ってほしい」

というセリフにグッときます (Z:3