2015年10月17日、東山動植物園のミリーが死亡しました。
1992年イギリス生まれの22歳、7月中旬から体調を崩していたそうです。
10月17日午前8時45分頃、飼育員によって死亡が確認されました。
死因は肝臓腫瘍とみられています。
名古屋市の東山動植物園は17日、飼育していた雌のホッキョクグマ「ミリー」が22歳で死んだと発表した。人間なら70歳ぐらいに当たる。死因は肝臓の腫瘍だった。
ホッキョクグマのミリーが死亡しました|東山動植物園
11/1までホッキョクグマ舎獣舎付近に献花台が設置されています。
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